株式投資特選情報~兜町天気予報~

2001年からの歴史を誇るNJI・ 新興市場最新情報の公式ブロク。 IPO、マザーズ、ジャスダックなどの新興市場銘柄はもちろん、テーマ株、大型株、仕手株、初心者にはやさしく、玄人にも満足いただける内容になっています。 デイトレはもちろん、中長期でチェックしたいテーマの情報などをお届けいたします。

    IPO

    事業内容 塗料、表面処理剤、塗装関連機器・設備、意匠・保護フィルム等の販売および電気・電子部品等の販売ならびに、それらに付帯する各種工事の請負および設計・監理

    公開株数 1,628,000株(公募:1,628,000株 売出し:0株)
    オーバーアロットメントによる売出し:244,200株
    売買単位 100株
    上場前の発行済株数 10,500,000株
    上場時の発行済株数 10,500,000株

    時価総額  ¥78億7500万(仮条件の上限で算出)
    吸上資金  ¥41億415万
    EPS   ¥109.09
    PER   6.8倍
    公開価格  ¥750(仮条件の上限)

    ●比較類似とPER
    4621  ロックペイント 11.1倍 連
    4619  日本特殊塗料  15.2倍 連
    4616  川上塗料     6.8倍 連
    「初値予想」

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    米中首脳会談で貿易交渉は合意に至らなかったが、
    交渉を続ける間は米政府が中国製品への新たな関税を見送るとのことから、
    米国による中国への追加関税の発動は90日猶予することで合意した。
    貿易戦争ネタで動かされる相場は早期決着がない限り2月末まで続く。
    交渉決裂となれば、3月に入っても大きな波乱が待ち受けよう。

    では、交渉がいったん纏まったとしたら?
    現在、米国の追加関税に対する」中国の報復するネタは既にない状態。
    中国の負けは決まっているようなもんで、
    合戦状態は」通り越し、一方的となっている。
    そんな状態で交渉かまとまったとしても、
    中国の景気の悪化は避けれないのではないか?
    どう考えても米国に有利に働くわけで、
    そうでなければトランプ大統領も貿易戦争なんて吹っ掛けなかっただろう。

    交渉合意でも中国に特はなく、
    中国経済が立ち直るようなことにはならず、
    いまや中国が中心となった世界経済には暗雲が立ち込める。

    確かに貿易不均衡、特許侵害などはよくないことだろう。
    しかし、今までは世界景気をけん引する中国に目をつぶってきていたのだが、
    中国経済が怪しくなってきたので目くじらを立てて追い込んだ格好。

    12月に入ってからのダウ平均の1日の平均値幅は630ドル(6日間)。
    10月の429ドル、11月の358ドルと比べて明らかに波乱が増している。
    FRBの利上げ終了を匂わす動きや、
    トランプ大統領の「中国と実りある対話が行われている」とのツイッター砲も効果は薄い。

    投資家は貿易戦争ネタで期待と失望を繰り返し、
    徐々に期待することに疲れ、恐怖感だけが残りつつある。
    交渉がまとまったからといって、
    世界経済を回復させるネタとは思えず、
    ダウが史上最高値を更新、連騰記録を塗り替える、
    などといった相場が期待できるわけもなく。

    2108年以上に波乱の2019年の幕開けは、もうそこまで来ている。
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    ■寄り付き状況
    NY市場は、ダウは570ドルの乱高下。
    トランプ大統領の米中貿易交渉に関するツイッター砲を受けて、
    朝方は370ドルほど上げたダウも、
    午後には一時200ドル超下落。
    リップサービスも効果は反日しか持たなくなった。
    不安心理は高まっており、
    悪いニュース、コメントには今後も過剰反応しそうだ。

    日経平均始値は前日比200円38銭高の2万1348円40銭と反発。
    「ファーウェイCFOの保釈を認めた」と一部報道を受け、
    米中貿易摩擦激化への不安がやや後退。
    何も解決したわけではないが、
    相場が底値圏とあって、これをネタに買いが先行。
    円安の助けもあり、いったん¥21000割れは回避。
    ¥21500どころまで戻している。
    一部に「米国車に対する中国の関税引き下げ」の報道も追い風となっているようだ。

    ■個別材料
    ソフトバンク(9984)エヌビディア株を来年売却する計画
    ソフトバンク(9984)通信障害の影響、過去最大級3060万件
    大京(8840)来月に上場廃止へ、オリックス(8591)がTOB完了
    UACJ(5741)車向け米合弁解消
    ヤマハ発(7272)乗用車参入を凍結
    イムラ封筒(3955)創業100周年記念で2円増配 
    トヨタ(7203)中国向けEV電池にパナソニック(6752)製採用、20年SUVに搭載

    ■決算情報 
    HIS(9603)前期営業13%増益
     
    ■決算発表予定銘柄 
    東京ドーム (9681) 
    Hamee (3134)
    ファーマフーズ (2929)
    アセンテック (3565) 
    VALUENEX (4422) 
    ウエスコH (6091)
    神島化学工業 (4026)
    ベストワンドット (6577)
    ミサワ (3169)
    日本テレホン (9425)  
    など全17社
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