8/24
あっさり反落。
ANA JAL OLC RED エアトリ ベルトラなどインバウンド関連は水際対策発表延期を嫌気し反落。
8/23内需、インバウンド、仕手株、筋株、スタンダード市場銘柄の堅調が目立った。
△上場来高値13 年初来高値85 S高15
空運 鉱業 海運 水産 証券 石油など8業種は上げた。
インバウンド、旅行、観光関連や個別材料株、仕手株、筋株の上げが目立った。
日本へ入国・帰国する人に求めている海外での新型コロナウイルス検査について、
ワクチン接種済みであれば免除する方向で政府検討、一部報道
政府は全数把握の見直しに向け、医師に患者情報の届け出を求める対象者を、
高齢者や基礎疾患のある人ら重症化リスクの高い感染者に限定する調整に入った。
6/17
観光庁は県民割を現行のルールで7月14日まで延長し、
6月の感染状況を見極めた上で、
7月前半から対象を全国に拡大、
かつ制度内容の変更を行うと発表。
県民割:2022 年 7 月以降、全国対象に拡大へ
GoToトラベル再開:当面、再開見送りへ
都道府県版 GoToトラベル:GoToトラベル再開終了後、都道府県版 GoToトラベルに移行
GoToトラベルが再開されるのは、早くて9月以降か?
6/6
政府は「Go To トラベル」を近く再開する方向で調整している。
6月末再開の話もあるようだが、
7月の再開を軸に検討しているようだ。
仕組みを変更とともに、
イメージ刷新へ名称変更も検討されている。
5/27
岸田首相はコロナの水際対策で停止していた、
外国人観光客の受け入れを、
約2年ぶりに来月10日から再開させる方針を表明。
6月1日からは、一日の入国者総数を2万人に引き上げ。
現在、実施している実証事業とガイドラインの策定を受けて、
来月10日から、添乗員付きのパッケージツアーでの観光客受け入れを再開する。
それに伴い、北海道の新千歳空港と沖縄県の那覇空港について、
「6月中に国際線の受け入れを再開できるよう準備を進める」とした。
岸田首相、水際対策をさらに緩和する方針を表明、
「6月1日から、一日の入国者総数を2万人に引き上げる」
陽性率が低い国については、
「入国時検査を行わずに入国を認めることにする」と述べた。
5/6
政府は、ワクチン3回目接種を終えている外国人を対象に、
少人数のパッケージツアーの参加者について、
試験的に、入国することを認める方向で検討を進めている。
5/6岸田首相は、ロンドンの金融街シティで講演し、
新型コロナウイルスの水際対策を6月に緩めると表明。
「G7並みに円滑な入国が可能となるようさらに緩和していく」と述べた。
「連休後の感染状況を見極め、
6月にも専門家の意見も踏まえて
水際対策を含め新型コロナ対策を段階的に見直す」と言明。
「日本は今後とも世界に対してオープンだ」と語った。
「ぜひ日本にお越しください。最大限のおもてなしをする」と呼びかけた。
水際対策を6月にさらに緩和との期待から、
インバウンド関連の一部が買われている。
9726KNT
9603HIS
9042阪急阪神
9001東武
9020JR東日本
9022JR東海
9021JR西日本
9048名鉄
9201JAL
9202JAL
9708帝国ホテル
4681リゾートトラスト
9722藤田観光
4691ワシントンホテル
9713ロイヤルホテル
9616共立メンテ
6547グリーンズ
3287星野リゾート
8801三井不動産
8802三菱地所
9005東急
9041近鉄
9003相鉄
テーマパーク
4661OLC
9681東京ドーム
9671よみうりランド
9010富士急行
9024西武