7月企業物価指数(8:50)
6月第3次産業活動指数(13:30)
7月工作機械受注(15:00)
海外予定
独8月ZEW景況感指数(18:00)
米7月消費者物価指数(21:30)
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7月企業物価指数(8:50)
6月第3次産業活動指数(13:30)
7月工作機械受注(15:00)
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独8月ZEW景況感指数(18:00)
米7月消費者物価指数(21:30)
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動き始めた人民元相場。
対立深まる米中関係、更には日韓問題勃発で日米中、南北関係はますます複雑怪奇に。
2015年、チャイニーズブラックマンデー、チャイナシンドロームと呼ばれたあの夏に似た2019年夏。
3連休明け相場はとうなる?
【長期展望】の達人、日本株予想のノストラダムスと呼ばれる■□陰陽師□■が久々の大胆予想を執筆!
2015年夏相場の再分析と、この夏との類似点、今後の日経225の安値と展望!
◆また今週はG2氏が手掛ける「俺の令和一発目極上低位株」が重要なターニングポイントを迎えます。
今後のシナリオは?
始動時期、売買タイミングは?上値目標は?など指値の入れ方までこと細かに徹底分析の上、詳細解説いたします!
夏の波乱相場は、NJIとともに乗り切れ!
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■寄り付き状況
米市場は中国の7月の貿易統計で輸出全体は前年同期比3%増と2カ月ぶりに増加に転じ、
市場予想に反して増加し、世界景気の減速懸念が和らいだ。
世界景気の減速懸念が和らぎ、
人民元安の勢いも一服したため、
米中対立への警戒感が和らぎ中国関連銘柄中心に買い。
日経平均始値は前日比164円80銭高の2万0758円15銭。
米株高、4~6月期のGDP速報値が前期比年率で予想を上回ったことも支え。
■個別材料
ホンダ(7267)環境車生産タイ移管、HV逆輸入
東電HD(9501)が初試算 福島第1原発の汚染処理水、22年夏に保管限界
東電HD(9501)独力で原発難しく 東通を4社共同運営で新会社
新生銀(8303)株の大半 米ファンドが売却へ 政府、筆頭株主に
パナソニック(6752)休眠特許を外部提供 まず東南アの工科大に
パーク24(4666)カーシェア実質値上げ レンタルと一部融合
ALSOK(2331)QR決済の営業代行 まず横浜銀と
三菱商(8058)ロシアLNG参画断念
レンゴー(3941)独社を買収 段ボール大手、323億円で
NEC(6701)発創薬企業、がんワクチンを治験 AI解析を応用
楽天(4755)携帯サービス、開始時の利用者限定 本格スタート時期見通せず
富士通(6702)ITコンサルの新会社 金融や製造業向け
メルカリ(4385)国内流通額が5000億円に迫る 前期、最終赤字は拡大
レオパレス(8848)不備新たに2450棟
アイシン(7259)中国AT生産を下方修正 2合弁で半減
■決算情報
ヤマハ発(7272)今期純利益14%減 下方修正
ペプドリ(4587)今期赤字に 最大6億円、変則決算で
ダイフク(6383)今期純利益15%減 下方修正
TATERU(1435)今期最終赤字 105億円
楽天(4755)1~6月純利益55%増
ユニチャーム(8113)1~6月純利益16%減
マクドナルド(2702)1~6月営業10%増益
セコム(9735)4~6月営業益4%増
長谷工(1808)4~6月純利益26%減
テルモ(4543)4~6月純利益26%増
資生堂(4911)4~6月営業益25%増
バンナムHD(7832)4~6月最終16%増益
ディーエヌエ(2432)4~6月純利益53%減
東芝メモリ、4~6月最終赤字
富士フイルム(4901)4~6月最終48%減益
ハウス(1925)4~6月純利益24%増
住友不(8830)4~6月は最高益 三井不(8801)など3社減益
国際石開帝石(1605)4~6月最終77%増益
■決算発表予定銘柄
リクルートH (6098)
東京海上H (8766)
ブリヂストン (5108)
SMC (6273)
日本郵政 (6178)
ゆうちょ銀行 (7182)
第一生命H (8750)
SOMPOH (8630)
東レ (3402)
かんぽ生命保険 (7181)
JFEH (5411)
T&DH (8795)
博報堂DYH (2433)
など全676社
オプションSQ
7月マネーストック(8:50)
4-6月期GDP(8:50)
海外予定
中国7月消費者物価指数(10:30)
中国7月生産者物価指数(10:30)
米7月生産者物価指数(21:30)
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