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株主権利とは「配当金・株主優待・株式分割・株主総会への出席」などです。
その銘柄を保有することによって株主が持つ権利のことを指します。
ここでは主に配当、株主優遇の権利の取り方について解説します。

株主の権利を受けるには、権利の付いている最終日に株主であることが原則です。
極端な話をすれば、権利確定日の1日だけ株を持っていれば、株主優待や配当の権利を受けられるのです。
配当狙いで権利付き最終日に購入し、権利落ち日に売っても配当はもらえます。
100株購入して¥5000の配当を取り、株価が下がらなければ1日で丸儲けとなるわけです。
ただし、優待に関しては保有期間を設けている企業もありますので、どの銘柄も1日持てばいいというわけではありません。

株の購入代金の支払いは4営業日後。
権利を得るためには権利確定日の3営業日前までにその株を購入しておく必要があります。
これは株券が電子化になる前、株主の名義書換に時間がかかるための措置だったと言ってもいいでしょう。

権利付き最終日・・・権利確定日の3営業日前に購入しておかなくては権利を得られない日
権利落ち日・・・株主の権利を得た権利付き最終日の翌営業日のこと
権利確定日・・・株主の権利をもらえる権限が確定する日

本日2016/12/27は12月権利付きモノ最終日となります。