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今朝の8:50に日銀短観が発表となった。

日銀短観とは「全国企業短期経済観測調査」の略で、
日本銀行が年に4回(2月、5月、8月、11月)
27業種、約21万社から約1万社を選んで調査票を送り、
景気に対する見方などを質問し、調査結果をまとめたもので、
景気動向を判断するうえで重要とされ、株価にも影響を与えやすい指数。

大企業・製造業の景況感を示す業況判断指数(DI)が昨年12月の前回調査+10に続き+12と改善。
2四半期連続での改善となった。
大企業・非製造業も前回調査の+18から+20と改善。
こちらは2015年9月以来の改善。

業況判断指数(DI)とは、
景気が「良い」と回答した企業の割合から「悪い」と回答した割合を引いた数値で、
大企業・製造業のDIは16業種中、12業種で改善。
「自動車」「電気機械」の改善が目立った。
大企業・非製造業は「宿泊・飲食サービス」の改善が目立った。

なお、3月の短観では17年度の想定為替レートも公表された。
大企業・製造業の想定為替レートは1ドル=108円43銭。
やや円高が進むと予想しているようだ。
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