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「5月に売れ」{5月は株を売れ}という格言がある。
もともと米株式市場で言われていた、
「Sell in May and go away. But remember come back in September」
(5月は株を売ってどこかへ行け。しかし9月には戻ってこい)というものだ。
米国はバケーションシーズンに入るため、
それに備えて、下がる前、閑散になる前に早めに株を売ってどこかに遊びに行けということらしい。
5月が安いという意味ではなく、安くなる、閑散になるバケーションシーズン前に売って、
バケーションシーズンが終わり、活況になる9月前には仕込んでおけという意味。
日本に輸入されて格言と言えるが、外人比率の高い日本市場では外人不在は影響が大きいと言える。
サマーバケーションを終え、8月に下がったとこで戻ってきて株を買えば安いところを買えるということだろう。
「それが9月には戻ってこい」に通ずるところと思われる。
海外投資家のサマーバケーションよる効果と言っていいだろう。

「12月に売り、年初に買え」という格言もある。
12月は投資家が心理的にも、税金対策でも、
既存のポジションを解消したい時期であり、
新規の取引は少なくなっていく時期となる。
税金対策が終わるとその反動で1月は株高になると言われている。

これをまとめると
「年初に買い、5月に売れ。そして9月に買い戻し、12月に売れ」
これが、相場の極意なのか?
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