事業内容 不動産分譲事業、不動産賃貸事業、不動産関連事業
公開株数 185,800株(公募:150,000株 売出し:35,800株)
売買単位 100株
上場前の発行済株数 4,000,000株
上場時の発行済株数 1,150,000株
時価総額 ¥8億6250万
吸上資金 ¥1億3935万
EPS ¥195.20
PER 3.84倍
公開価格 ¥750
●比較類似とPER
2137 Hヴェラス 8.3倍 連
3246 コーセーRE 8.3倍 連
「初値予想」
事業内容 不動産分譲事業、不動産賃貸事業、不動産関連事業
公開株数 185,800株(公募:150,000株 売出し:35,800株)
売買単位 100株
上場前の発行済株数 4,000,000株
上場時の発行済株数 1,150,000株
時価総額 ¥8億6250万
吸上資金 ¥1億3935万
EPS ¥195.20
PER 3.84倍
公開価格 ¥750
●比較類似とPER
2137 Hヴェラス 8.3倍 連
3246 コーセーRE 8.3倍 連
「初値予想」
■寄り付き状況
米市場は6月のニューヨーク連銀製造業景況指数がマイナス8.6と5月のプラス17.8から大幅に低下。
市場予想のプラス10前後も大幅に下回り、
2016年以来の低水準となった。
これを受け、早期利下げ期待から株買いにつながった。
18~19日に開かれるFOMCでは利下げを見送るとの見方が大勢だが、
FOMC後の声明や議長会見で金融緩和に前向きな姿勢を示すとの期待、
米景気の不透明感から7月か9月の会合で利下げに動くとの予想が広がっている。
日経平均始値は前日比12円23銭安の2万1111円77銭。
米株安で小動きで始まったが、
その後も材料不足で商いは低調。
前場は前日比56円05銭安の2万1067円95銭と¥21000はキープして終わった。
■個別材料
☆企業
ゆうちょ銀(7182)海外送金500万円に制限 資金洗浄対策を強化
サッポロHD(2501)とサントリー、ビール軽量缶で協力 CO2やコスト削減
TATERU(1435)業務停止命令へ 国交省、融資資料改ざん問題で
東芝(6502)グループの東芝エネルギーシステムズ、米社と正式契約 原発廃炉で協業
サン電子(6736)イスラエルの子会社が資金調達 同国VCから
ヤマトHD(9064)引っ越し再開 9月、まず単身者向け
東海カ(5301)独アルミ精錬部材、1000億円で買収
ツルハHD(3391)ドラッグ首位 ウエルシア抜く、前期売上高16%増
楽天(4755)・西友、離島にドローン配送 5Gにらみ実験
クボタ(6326)スマート農業で異業種と連携へ 、日欧に拠点
パナソニック(6752)がソフト会社に出資 製造現場を省力化
東京製鉄(5423)が全面値下げ 全鋼材価格
■決算情報
西松屋チェ(7545)3~5月税引き益23%減益
海外予定
独6月ZEW景況指数(18:00)
FOMC(~6/19)
米5月住宅着工件数(21:30)
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■寄り付き状況
米市場は中国の経済指標が軒並み市場予想を下回り、
世界景気悪化が意識されダウ反落。
しかし、5月の米小売売上高は前月比0.5%増と市場予想を下回ったが、
4月分が上方修正された。
5月の米鉱工業生産指数やミシガン大学が発表した6月の消費者態度指数は市場予想を上回った。
4~6月期のGDP予想も複数の米金融機関が上方修正し、
米景気減速への警戒感は後退、
米経済指標が総じて良好で相場の下値は堅かった。
良好な経済指標、18~19日開催のFOMCでは政策金利の据え置きが予想されるが、
パウエルFRB議長が早期の利下げに向けた言動を取るか?
市場の期待は続いている。
日経平均始値は前週末比21円93銭安の2万1094円96銭。
米株安の流れからハイテク売り。
■個別材料
☆企業
東レ(3402)・帝人(3401)炭素繊維の新素材 航空部品のコスト半減
NEC(6701)スパコン、ドイツ気象庁に 受注額60億円、洪水対策で
国際石開帝石(1605)大型LNG正式合意 インドネシアで
ソフトバンクG(9984)中南米への投資加速 フィットネス・宅配など
日本ペHD(4612)国内生産拠点を3拠点に再編 30年まで1000億円投資
ゆうちょ銀(7182)投信を不適切販売 高齢者向けに
シャープ(6753)テレビ用液晶に再挑戦へ 堺工場の子会社化検討
シャープ(6753)社長「Jディスプレ(6740)支援、要請あれば」
Jディスプレ(6740)支援枠組み変更も 台中連合、決定通知なく
三菱ケミHD(4188)記録メディア事業売却
LIXILグ(5938)総会検査役を発表
ファストリ(9983)展開のユニクロ日本CEO、初の女性
KDDI(9433)「非個人向け通信」強化 3年で利益4割増目標 スマホ決済やIoT
JR東日本(9020)50年債、発行額100億円に 来月、社債償還資金に
ペッパー(3053)米上場廃止、ステーキ店不振で申請
日産自(7201)新体制の取締役会議長、JXTG(5020)の木村氏起用へ
■決算情報
エイチーム(3662)今期最終55%減益
サンバイオ(4592)2~4月最終赤字縮小、7億3600万円
■決算発表予定銘柄
ツルハH (3391)
西松屋チェーン (7545)
アークLサカモト (9842)
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■寄り付き状況
米市場は利下げ期待が膨らむ展開が続く。
利下げによし株式市場に資金が入ってくると期待し、
先回りして買う向きが相場をを押し上げている。
日経平均始値は前日比17円41銭高の2万1049円41銭。
イケイケの米株を受けて買い優勢で始まったが、
ホルムズ海峡近くでタンカーが攻撃されたのを受け、
中東での地政学リスクが意識されている。
アメリカのポンぺオ国務長官は、
「責任はイランにある」とイランを非難。
景気が悪けりゃ、利下げで株は上がると超前向きな肉食アメリカに対して、
悪材料ばかりに怯える日本。
というより、アメリカがひっくり返るのを待つ展開なのかもしれない。
■個別材料
☆企業
セブン&アイ(3382)傘下のセブン―イレブン・ジャパン社長、24時間「オーナー判断に」
トヨタ(7203)好業績でも報酬・賞与減、社長「慢心取り除く」
エアウォータ(4088)インドのガス事業買収 米同業から240億円
ソフトバンク(9434)4000人分業務を自動化計画
松竹(9601)VRでお化け屋敷展開
メルカリ(4385)自転車シェア撤退
イオン(8267)系、スノーピーク(7816)と提携
日軽金HD(5703)傘下、アルミ電線増産へ EV向け需要取り込む
日産自(7201)東証が改善報告書要請 役員報酬虚偽記載で
MTG(7806)新たな不適切会計疑い 四半期報告を再延長
スズキ(7269)5万台リコール エアバッグ誤作動の恐れ
ファナック(6954)米で先端技術研究 ロボ制御・AI 10年先視野
■決算情報
しまむら(8227)3~5月期営業益2割減
■決算発表予定銘柄
サンバイオ (4592)
エニグモ (3665)
丸善CHIH (3159)
エイチーム (3662)
スマレジ (4431)
フリービット (3843)
ギフト (9279)
梅の花 (7604)
3Dマトリックス (7777)
アルデプロ (8925)
オーエス (9637)
モルフォ (3653)
菊池製作所 (3444)
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