2022年08月
■■■7月の会員ページ掲載「☆GJレポート銘柄」
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熱い夏が終わり、相場にも秋風が吹き始めた今、
波乱のインフレ世界を戦い抜くには、NJI!
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市場拡大!ビックビジネスとなるか? リサイクル・廃棄物処理関連銘柄
環境省はリサイクル分野での工程表を、
「2030年までにリサイクルやシェアリングなど循環経済の関連ビジネスで、
市場規模を現在の50兆円から80兆円以上に拡大させ、
今後10年で金属リサイクル処理量の倍増、
30年度に食品ロスの400万トン以下への削減といった取り組みを強化する」
を中心に取りまとめ、近く策定するようだ。
5714 DOWAホールディングス
6531 リファインバース
1712 ダイセキ環境ソリューション
2151 タケエイ
9793 ダイセキ
2405 フジコー
2195 アミタHD
2151 タケエイ
2405 FUJIKOH
6299 神鋼環境ソリューション など
熱い夏が終わり、相場にも秋風が吹き始めた今、
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合言葉はガソリン車排除?いや、日本車排除? カリフォルニア35年からHV車も排除 EV自動車関連
8/26
米カリフォルニア州の環境当局は、
2035年にガソリンのみで駆動する新車の販売を全面禁止する新たな規制案を決定。
段階的にEV車の販売比率を高めるよう自動車メーカーに義務付ける。
ハイブリッド車も35年以降は販売禁止。
いよいよ日本車メーカー排除の動きが加速。
この動きがすぐに全米に広がるとは思えないが、
カリフォルニアで成功事例を作れば、
全米どころか、欧州に広がる可能性もある。
カリフォルニアは全米一のリベラル都市。
昔は夢のカリフォルニアと呼ばれたが、
現在は治安が悪化し、
教育環境も悪く、余裕のある人は州外へ引っ越しが絶えないとも聞く。
左派の力が強い州だけに、
強制的、強硬的にハイブリット車排除の行動を起こす可能性も否定できない。
日本の得意とするHV車もカリフォルニアでは販売できなくこととなるわけで、
この動きが広がれば、全米から、欧州にまでも日本車排除の動きが広がる可能性があり、
日本メーカーは出遅れているEV車開発に方向展開しなくてはならない。
8/23
日本が遅れをとるEV車で、
まずはシェアとブランドを確立しようと、
東南アジアを中心に中・韓がEV車攻勢。
アップル、電気自動車を2025年にも発売
次世代自動車の4つの潮流である「CASE」全体を推進するものであろう、アップルカー。
「CASE」とはスマート化(Connected)自動運転(Autonomous)シェア化・サービス化(Shared & Service)電動化(Electric)
EV自動車関連
4100 戸田工業
4080 田中化研
7211 三菱自動車工業
7203 トヨタ自動車
7201 日産自動車
9613 エヌ・ティ・ティ・データ
6662 ユビテック
4971 メック
6728 アルバック
3089 テクノアルファ
4004 昭和電工
6502 東芝
7011 三菱重工業
8071 東海エレクトロニクス
6508 明電舎
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中、韓が車載用電池でパナソニックを抜き去り世界1、2位 電池関連銘柄
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パウエル議長、市場の期待を打ち砕く9月利上げは0.5、来年は利下げ、誰が言ったのそんなこと?
「強力な手段を活用する」と強調。
利上げ長期化観測が市場を支配し、
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FOMCの年間スケジュール
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