press-1182396_960_720

■寄り付き状況
NY市場は反落。
連騰後の高値圏とあって、
利益確定の売りが先行したが、下値は堅く、
プラスに転じる場面もあり、もみ合った。
米景気への懸念が和らいだ流れは継続しており、
トランプ米大統領の一般教書演説は、イベント通過、消化となった。

日経平均始値は前日比61円84銭安の2万0812円22銭と反落。
米株やすから利益確定の動き。
その後、下げ幅は¥200を超える場面も。
19年3月期通期の業績見通しを下方修正する企業が相次いでおり、
米中貿易摩擦で中国景気悪化の影響を受けやすい日本企業は業績不安がでており、
あいかわらず、¥21000目前で足ふみ状態と上値の重い状態を嫌気し、
先物にも売りが出ている。

■個別材料 
LINE(3938)スマホ決済強化へ200億円、ペイペイなど競争激化
鳥居薬(4551)希望退職者を募集
よみランド(9671)550億円投資へ
新日鉄住金(5401)高炉3社今期下振れ、操業トラブル相次ぐ

■決算情報 
ワークマン(7564)今期、PB好調21%増益 
アルペン(3028)今期最終赤字16億円
LTS(6560)今期営業益1割増 
ミネベア(6479)今期営業益前期比9%増の750億円に下方修正
ヒロセ電(6806)今期純利益4%減
不二製油G(2607)今期純利益18%減
オエノンHD(2533)今期経常益6%増
バンナムHD(7832)今期純利益上振れ
マツダ(7261)今期減益幅縮小、純利益51%減
AGC(5201)前期純利益29%増 
キリンHD(2503)前期2000億円弱、事業益微増
ソフトバンクグループ(9984)4~12月純利益1.5兆円、最高益
古河電(5801)4~12月純利益36%減 
ブラザー(6448)4~12月純利益20%増
鹿島(1812)4~12月純利益2割減
シスメックス(6869)4~12月純利益5%減

■決算発表予定銘柄  
日本電信電話 (9432)
日本たばこ産業 (2914)
富士フイルムH (4901)
テルモ (4543)
SUBARU (7270)
旭化成 (3407)
丸紅 (8002)
明治H (2269)
大成建設 (1801)
ニコン (7731)
西武H (9024)
IHI (7013)
京阪H (9045)  
など261社
有料会員入会のご案内