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2019年10~12月期のGDP改定値は、
前期比1.8%減、年率換算では7.1%減だった。
既に消費税効果で景気は悪化。

では1~3月のGDP速報値。
前期比▲0.9%(年率換算▲3.6%)を予測。
思ったよりマイナス幅は少ない印象はですが、これは速報値。
1~3月期GDP、改定値は6月の8日に発表。

速報値?改定値?何がどう違う?

簡単に言えば、速報値は1、2月分を取り急ぎまとめて発表したということ。
通常であれば、2か月分と3か月分でそう大きな変化が起こることは稀ですが、
コロナ、コロナと騒ぎが過熱した3月分は速報値には入ってないってこと。
6月8日に3月分を入れた改定値が発表されるというわけ。

今回の改定値は注意が必要かも?

速報値でも2期連続マイナス
つまり、景気後退を表すだけで、
自粛真っただ中の4-6期も当然マイナスだろうね…
3期連続マイナスはほぼ決定で、期待のV字回復があったとしても、7月以降。

もう一つ、年のためですが、前期比ですので、お間違いなく。
10~12期が悪ければ、其処からどれだけ悪くなったかということです。
前期がマイナス幅が大きければ、当期はさほど目立たないということ。
1%とかだとさほど大きく感じませんが、
さらに1%悪くなったということですので。
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