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■20年度の国内GDPについて、
物価変動の影響を除いた実質で前年度比マイナス4.5%になるとの試算を
経済財政諮問会議に提出した。

新型コロナウイルス感染拡大による経済活動の停滞を受け、
今年1月の政府経済見通しで示したプラス1.4%から大幅に下方修正。
リーマン・ショックのマイナス3.4%を超える落ち込みとなった。

21年度の実質成長率見通しはプラス3.4%を見込み
日本経済研究センターがまとめた
民間エコノミストの予測平均値マイナス5.4%と比べると
かなり楽観的な内容となった

20年度は内需を支える個人消費が実質ベースで4.5%減、
設備投資も4.9%減と想定。
21年度には個人消費が4.1%増、
設備投資は3.9%増にそれぞれ回復するとみている

設備投資は、この機会に政府による貸し付けでお金を借りて
設備投資にまわす企業もあり、まだましとの話もあるが
個人消費は移動が制限され、マスコミによるキャンペーン効果で
回復は難しいのではなかろうか?
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