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変動金利型とは、市場金利の動きに合わせて、
半年に一度金利が見直される住宅ローンのこと。

市場金利が低下すると、
それに伴って借入金利が低下して返済額が減るメリットがあるが、
逆に市場金利が上昇すると、借入金利も上昇して返済額が増える。

現在、住宅ローンの利用者の約7割が変動金利型。

多くの金融機関は日銀の短期プライムレートを基準に住宅金利を設定する。
そう、日銀の金融政策の影響を受けるわけだ。

史上最低水準の住宅ローン金利だが、
現在の変動金利は「下げ止まり」と言われており、
いつ上昇するかわからない状態が続いている。

変動金利型を選ぶのに向いている人は
返済額が安い方が良いという考えに重きを置き、
金利が上昇しても耐えられる経済状態であるということを忘れている。

住宅価格も5年程前に比べ上昇しており、
借入金として調達した平均額は、
分譲マンションで3000万円程度、
一戸建てで3500万円程度。

2022年6月で変動金利で2.475%
固定金利では3.600%
さて、今後、米のように金利が上がっていけば、、
前回のFOMCでは0.75上昇、
次回も0.75の上昇を織り込む展開となっているが、
おっと、5月は0.5上がったのを忘れてはならない。
単純にここ数か月で2.0の上昇でこれを日本に当てはめたとしたら
変動金利は4.475%に上昇。

モチロン、日本がアメリカのように、
金利を簡単に上げれる状況にないのはわかっているが、
日銀が短期プライムレートを上げない理由というのが、
住宅ローンを抱えている人のためということはないだろう。
サマーラリーに向けての生存競争を生き残れ。
夏に向け、戦い抜くには、NJI!