株式投資特選情報~兜町天気予報~

2001年からの歴史を誇るNJI・ 新興市場最新情報の公式ブロク。 IPO、マザーズ、ジャスダックなどの新興市場銘柄はもちろん、テーマ株、大型株、仕手株、初心者にはやさしく、玄人にも満足いただける内容になっています。 デイトレはもちろん、中長期でチェックしたいテーマの情報などをお届けいたします。

    用語解説

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    2016年、あなたは宝の山をつかみ取れましたか?


    人は周囲のムードに左右されがちだ。
    皆が強気で市場が買い人気で沸き返っていると、つられて動いてしまいがちだが、そんなときには売り「裏を行け」。
    人とは逆の道を行けば「宝の山」ありという意味の格言。

    まさに2016年はそんな年でした。
    今年の相場「格言大賞」決定といってもいいのでは?

    「ブクレジット?そんなのないよ」と安心していれば英のEU離脱で暴落。
    「トランプ氏が大統領になったら大暴落する!」と戦々恐々、ふたを開ければ「トランプラリー」と相場は大はしゃぎ。

    そんな2016年も残すところ後1日、相場は今日が大納会。

    「ゲス不倫」で始まった2016年・・・いやいや、相場はサウジアラビアがイランとの外交関係を断交発表から始まったんですよ。
    そして中国上海証券取引所でサーキットブレーカー制度が導入され、初日にサーキットブレーカー発動。
    波乱の幕開けでした。
    その後も「ブクレジット」「北朝鮮の核実験」「テロ」「トランプ劇場」に戦々恐々などいろいろありましたが、
    2016年も最後になり「トランプラりー」で何とか巻き返し終わろうとしています。

    2015年の終値(大納会終値)¥19033
    2016年の始値(大発会寄り)¥18818

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    株主権利とは「配当金・株主優待・株式分割・株主総会への出席」などです。
    その銘柄を保有することによって株主が持つ権利のことを指します。
    ここでは主に配当、株主優遇の権利の取り方について解説します。

    株主の権利を受けるには、権利の付いている最終日に株主であることが原則です。
    極端な話をすれば、権利確定日の1日だけ株を持っていれば、株主優待や配当の権利を受けられるのです。
    配当狙いで権利付き最終日に購入し、権利落ち日に売っても配当はもらえます。
    100株購入して¥5000の配当を取り、株価が下がらなければ1日で丸儲けとなるわけです。
    ただし、優待に関しては保有期間を設けている企業もありますので、どの銘柄も1日持てばいいというわけではありません。

    株の購入代金の支払いは4営業日後。
    権利を得るためには権利確定日の3営業日前までにその株を購入しておく必要があります。
    これは株券が電子化になる前、株主の名義書換に時間がかかるための措置だったと言ってもいいでしょう。

    権利付き最終日・・・権利確定日の3営業日前に購入しておかなくては権利を得られない日
    権利落ち日・・・株主の権利を得た権利付き最終日の翌営業日のこと
    権利確定日・・・株主の権利をもらえる権限が確定する日

    本日2016/12/27は12月権利付きモノ最終日となります。

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    掉尾の一振とは、年内最後の取引日の「大納会」に向け、株価が上昇することをいいます。
    年末の節税対策(含み損の解消)の売りが一巡し、休暇入りで商いの細る中、売り圧力が減少。
    新年相場への期待感や、ファンド等による期末のドレッシング買いなどで株が上がることがあるからです。

    「掉尾(とうび)」とは「物事が最後になって勢いの盛んになること」で、もともとは尾を振ることや、物事・文章などの終りになって勢いを奮うこと。
    また「終り頃、最後」という意味で、物事の最終局面で勢いを増すといったニュアンスから来ています。

    掉尾の一振と同じような現象は米国株式市場でも見受けられ、「サンタクロース・ラリー」と呼ばれています。

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    「閑散に売りなし」「天井三日 底百日」「休むも相場」
    相場には色々な格言がありますが、干支についての格言もあります。

    「辰巳(たつみ)天井、午(うま)尻下がり、未(ひつじ)辛抱、申(さる)酉(とり)騒ぐ、戌(いぬ)笑い、
    亥(い)固まる、子(ね)は繁栄、丑(うし)はつまづき、寅(とら)千里を走り、卯(うさぎ)は跳ねる。」

    2017年の干支は、酉(とり)です。
    「申(さる)酉(とり)騒ぐ」と言いますが、2016年申年は、中国株大暴落に始まりました。
    1月4日から中国の上海証券取引所でサーキットブレーカー制度が導入されましたが、
    初日にいきなりのサーキットブレーカー発動、取引停止となり震えあがったものです。

    その後も「ブクレジット」「トランプ氏米次期大統領に」などなど、「騒ぐ」出来事が満載の2016年でした。
    その他にも「北朝鮮の核実験」やら「テロ」相場を騒がすネタには困らない年でしたね。
    「リオオリンピック」「 Pokémon GOブーム」なども相場に影響した年でした。
    糸井と騒がしい年でしたが、12月に入り日経平均は連日の年初来高値更新の動きとなっております。

    では過去の酉年・日経平均はというと、バブル以前と以後では相場は別物とも言いますが、
    1981年は7.95%プラスとなり、1990年のバブル崩壊後の1993年も2.91%プラスでした。
    2005年はというと、小泉政権に対し構造改革への期待が高まり、円安が進行し、40.24%アップの大幅増でした。
    今も安倍政権で政治は安定し、円安に歯止めがかかり、「トランプ劇場」により一転円安傾向に。
    どことなく、下地は似ているように感じます。

    いずれにせよ、どうせ「騒ぐ」年になるなら2005年型の騒がしい年となってほしいものです。

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    インフレ(インフレーション)とは、物価が上昇すること。
    原油価格や石油製品、食料品、土地など、ありとあらゆるモノの値段が高くなること。
    モノの値段が上がるということは、相対的に通貨価値が低下し、現金や預貯金の資産価値が目減りすることを意味する。

    現金をもっていても、仮に物価が2倍になると、現金の価値は半分になり、今まで1万円で買えたものが、半分しか買えなくなってしまう。
    預貯金も同じことで、預貯金金利が物価上昇率を下回れば、預貯金の価値もやはり目減りしてしまいます。

    そのため、インフレが起こると、現金や預貯金からモノへと資金がシフトされる現象が起こる。
    インフレ率を上回る値上がりが期待できる不動産、金、絵画。
    要するに現金・預貯金は目減りするが値上がり期待の高いモノへ資金が流れていくわけです。
    インフレを利用し、価値の下がる現金からモノを買って値上がりしたら売り抜けて利益を得たい。
    最悪でもインフレによる現金価値の目減りのリスクを回避しようという動きが起こります。

    インフレによる資産の目減りを防ぐ対策として世界で最もよく利用されるのが株式です。
    インフレになれば、企業の名目的な売上高や利益、土地の価格が上昇すれば資産などが増え、
    株式の価値が高まり株価が上昇することから、インフレは株式市場にはプラス材料と受け止められています。
    景気の過熱から起こるインフレ、景気を先取りして価格が動く株式は、インフレの時も価格上昇が望めるということです。


    バブル期を思い出してください。
    株や土地がグングン値上がりしましたね。
    2016年、ブレイク芸人の平野ノラの出現は「バブル」再来ののろしとなるのでしょうか?
    2017年は「OK!バブリー!」と日本中に平野ノラ的女性が闊歩する世となるか?
    「おったまげ~の、ぶっ飛び~!」の年となるか?
    期待しましょう。



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